施術紹介

接骨・鍼灸について

  • 鍼
  • 灸

接骨・鍼灸は東洋医学に属し、日本においても広く用いられつつあります。

接骨は主に骨に関係する疾患を中心とし、筋肉・神経系に及ぶ疾患を理学療法(電気治療)や手技などによって治そうとするものであることから、整形外科とほぼ同じような疾患を扱います。

鍼灸は接骨よりもさらに歴史が古く、中国から日本に伝えられたという説が有力であります。

鍼灸療法とは経穴(ツボ)に鍼または灸で刺激を与え体の調整をしようとする治療法で、主に筋肉・神経系の疾患に有効で、骨・内蔵・婦人科・眼科疾患など、その他あらゆる分野の疾患に対しても用いることができます。

しかし残念ながら中国と比べ日本においては一般の認識不足のため、筋肉・神経系の疾患にしか効かないと思われているのが実状であります。

接骨・鍼灸とも薬を使わないため副作用というものはありませんが、西洋医学と同様限界はあります。

大切なのは「治そうとする気持ち」と「治療を受ける気持ち」で、根気よく通院を必要とする場合と数回で良くなる場合など、症状や程度により様々です。

接(整)骨院と整体院(カイロプラクティック)の違い

専門養成学校などで3年間養成を受け卒業し、厚生労働大臣認可の国家試験を合格して資格を取得した者を「柔道整復師」といいます。(鍼灸師、あんま、マッサージ指圧師も同様です)

その「柔道整復師」という国家資格を持った者が開設した施術所のことを接(整)骨院といいます。

民間施設との大きな違いは、健康保険、自賠責保険、労災保険などの各種保険の適用が可能なことです。

一方で整体院は約3~6ヶ月間(学校により異なります)ほど通学、通信教育の課程を経て、民間の学校および整体団体などの認定書を取得した者が開設した施術所となります。
もちろん各種保険の適用は受けられません。

接骨院で施術していただけるのは、
どんな症状でしょうか?

電気鍼

一般的には骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷、肉離れ、といった観血的でない症状に対して柔道整復の施術を行います。(骨折、脱臼の施術は、接(整)骨院では応急処置を行い、医師の同意を得た上で施術を開始します)

電気療法や手技療法、スパイラルテーピング療法、鍼灸治療などを組み合わせて行うことで、血行促進や筋肉のバランスを整えるといったことが可能ですので、他の医療機関で腰痛や肩こり、寝違え、頭痛、神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症などと診断された方が通院される場合もあります。

スパイラルテーピング療法

スパイラルテープ

身体のアンバランスによる関節や筋肉の腫れ・痛みなどに対し、身体全体のバランスを無理なく整え、痛みを軽減させる施術方法のことです。

人体の筋肉と筋肉のバランスをとっているポイントを線でつなげてみると、らせん状=スパイラル状になっていることが分かります。

このバランスが歪んだり崩れたりすると痛みを伴ったり、だるくなったり、身体の不調の原因となります。

スパイラルテーピング専門の治療家は、必ず一人ずつに対して基本的な検査やまたは治療家自身による徒手検査を行い、患者さんに一番最適な治療の方法を見つけます。

スパイラルテーピングの方法は何万通りもあるので、どうかあきらめず治療を続けてください。

身体の歪みをとり、ボディバランスをサポートする、それがスパイラルテーピング理論なのです。

スパイラルテープはNATA(全米アスレチックトレーナーズ協会)の公式プロバイダーとしても認定されています

スパイラルテーピング療法の
効果について

スパイラルテーピング

当院のスパイラル療法が他のテーピング療法と決定的に違う点は、専用の検査機を使用し東洋医学を用いて、患者様の痛みの原因がどこなのかを突き止めるところです。

スパイラルテーピング療法は他のテーピング療法とは違い、テープ自体に磁気や薬が入っていたり、テープを貼る際に引っ張ったり、絞めつけたり、固定したりするといったものではありません。

人間の身体はとてもよくできていて、ある刺激を与えると与えた所以外の箇所にも作用するようになっています。

皆さんも良く知っている"つぼ"を押さえたりして、頭痛や肩の凝りをやわらげるのもそうです。
患部に針治療を施すこともありますが、針を刺したりお灸をしたりする刺激療法と同じで、悪いところにテープを貼っても治すことができます。

「皮膚感覚器を介して身体のバランスを調整する神経に働きかける」といった、いわば刺激療法となります。

スパイラルテーピング療法を
行うにあたっての注意点

テーピングを貼っている期間中は、他のテーピング、シップ、コルセット、サポーター、絞めつける下着(ボディースーツ、ガードルなど)などは使用を避けてください。

なぜなら上述した効果で述べたように、皮膚感覚器を介しての刺激療法ですので、他の刺激が加わることによって効果が得られなくなる場合や、逆に痛みが増強する場合があります。

テーピングを貼っている期間中、その箇所にかゆみなどあれば、はずしていただいて大丈夫です。

テープを外したからといって、効果がすぐになくなるということはありません。

入浴時もテーピングをしたままで大丈夫ですが、身体を洗う際にテープがはがれ易いため、強くこすらないでください。

OT101・OT103による施術方法

OT-101・OT-103

OT-101・OT-103は、基本判定結果より384通りに分類します。

これに8つの療法の判定を行い、さらに局所のテーピングの処置法は100以上ありますので、一人の患者様に対する処置法は最大30万通りにもなります。

その基本検査結果から、その人その人に合う適切な処置方法を検索してくれます。

テーピングや通電が有効かどうか?など、患者様への施術効果が数値で表れます。

OT101・OT103

スパイラルテーピング療法は
こんな方におすすめ

  • スポーツの試合前後の身体バランスを調整したい方
  • 筋力アップにより運動能力の向上を図りたい方
  • 長年の痛み、身体の不調、辛い症状などが、どこで治療しても治らなかった方
  • 忙しい日常の中、ケガなどの辛い症状の早期回復を望まれる方

野口整体

  • 野口整体の様子(首)
  • 野口整体の様子(腰)

当院で行っている施術の一つで野口整体という整体法です。

マッサージやあん摩と思われがちですが、慰安的(リラクゼーション)に行っているものではありません。

野口整体は強制的な力をもって曲がっているものをただ伸ばすというような反自然的で体の状態の反復を招く様な方法とは大きく異なり、自己治癒力の健全な発動を促します。

社会生活の中で日常的に繰り返される誤った生活習慣は、脊髄を中心とした体の偏りや歪みなどといった形で表面に表れます。

野口整体その「体癖」の自動調整運動と脊髄調整を中心に野口法の整体指導は行われます。

同時に自己に対する教育と実践のトレーニングを通じて、固定した観念や不自然な生活習慣が改められ、自己治癒力の健全な発動を促します。

その結果心と体の調和が得られ、新鮮な心地良さとして「感知」されます。

意識的に観察の対象を運動に限定し、それを通して「気」の傾向を把握しその変化を誘うといった、特有のダイナミズムと深い柔和な愛情を野口整体は併せもっています。

ハイボルテージ療法

ハイボルテージ療法のイメージ

当院ではHi-Voltage(ハイボルテージ)療法・MCR療法(マイクロカレント療法)・超音波療法を同時に行う最先端のコンビネーション療法を行っています。

ハイボルテージ療法とは欧米生まれの高電圧電流(最大150V)を用いる鎮痛効果の高い治療法で、最近では国内でもよく利用されるようになりました。

従来の電気治療に比べて短時間で痛みを軽減できる事から、その場で効果が要求されるトップスポーツ選手が活躍する現場などで用いられる事が多い最先端の高圧電気療法です。

サッカーイングランド代表の有名選手やメジャーリーグで活躍する日本人選手、日本国内で活躍するプロ・アマの有名選手などに愛用されています。

MCR療法(マイクロカレント療法)について

ジョギング

MCR療法とは人体に存在する電流に似た、マイクロ電流を体内に流すことで、筋肉に刺激を与え傷ついた細胞の修復を促進する治療法です。

極めて弱い電流でほとんど刺激を感じませんので、神経や筋を興奮させず、運動後の筋肉痛の軽減や疲労回復に有効です。

この治療法は世界中のトップアスリートや、最近では有名芸人が行った地球一周アースマラソンでも愛用された実績もあります。

超音波療法について

超音波療法

超音波療法とは温熱及び非温熱効果(音圧効果)を伴う理学療法の一種で、血流やコラーゲン線維組織の進展性を増加させて、損傷部を改善させる治療法です。

筋肉と関節組織の障害に対して行い、疼痛緩和と関節部可動化の獲得を目的としています。

この治療法は現在では世界で最も多く使われている理学療法です。

また患部を立体的に直接温める立体加温効果もあります。
超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めます。